この程度の気温で暑いとか言ってたら、もっと南に住んでる人に笑われてしまうんだろうなあとか思う毎日過ごしています。
国内で一番暑い地域の気温なんて見てると、正直同じ国内と思えませんし。
それを言ったら冬場の気温とか逆に、こちらの気温がありえないとか言われるんでしょうけど。
そんなこんなで、今回も私は元気です。
◆魔晶関係
▼毒耐性
-★無し-
・効果:毒状態になる確率が減る。
今回集計:2/10
全体合計:11/98
-★1つ-
・効果:毒状態になる確率が減る。
今回集計:0/2
全体合計:8/36
-★2つ-
・効果:毒状態になる確率が減る。
全体合計:2/6
▼麻痺耐性
-★無し-
・効果:麻痺状態になる確率が減る。?
今回集計:0/1
全体合計:0/20
-★1つ-
・効果:麻痺状態になる確率が減る。?
全体合計:0/5
-★1つ-
・効果:麻痺状態になる確率が減る。?
全体合計:結果無し
毒耐性については今回も順調に結果を積み重ねました。
毒耐性は★2つの結果がもう少し集まれば、集計閉じてもいいかなと思っています。
その一方で、麻痺耐性は相変わらずですね。
今回、久しぶりに結果が1つ出ましたが、相変わらず効果は見られず。
……ここまで来ると、効果ないんじゃないかと疑いたくなってきますね。
◆魔法使い、職業を考える
今回は弓兵について考えてみたいと思います。
弓兵とは言いますが、実際には弓使う人と銃を使う人がいるわけですが。
ちなみに弓と銃の違いというとその武器効果ですね。
弓は相手の行動を遅らせる、銃は貫通効果を発生させるというものですが……
正直、普通にモンスターと戦ってる分には貫通効果って実感しにくいんですよね。
銃は両手に一丁づつ持てるという特徴もありますが、武器特性との兼ね合いを考えると物理のパッシブ物理と組み合わせた方が面白いと私は思います。
さて、弓兵のスキルの中で花形と言うとやはりラピッドショットではないでしょうか。
弓・銃専用の多段系アクティブスキルでIIIまで伸ばすと攻撃回数は5回。
強打派生の多段アクティブ乱れ斬りII(5回攻撃)よりも取得SPが少なくていいというのもポイント高いですね。
ただ、威力の方は下方修正により、若干微妙という状態になってしまっていますね。
弓兵のスキルの中で一角をなすものとして属性矢というものがあります。
単発攻撃に属性を持たせるるというものが、日の目を見ないスキルですね。
属性攻撃という意味では魔法と同じなのかもしれませんが、如何せん威力が残念。
攻撃力依存の属性攻撃というジャンルは、非常に面白いと思うので個人的にテコ入れしてほしいなあと思うスキルの一つだったりします。
……魔法とのバランスとるの難しそうですが。
弓系スキルの中でボス戦のお供と言うと、アームショット・レッグショットは外せないでしょう。
実用度で言うと、骨折させることができる効果のアームショットが上でしょうね。
上手い事、腕を骨折させることができれば相手の物理攻撃の威力はガクッと落ちますから、強力な物理攻撃使ってくるようなボスには欠かせないでしょうね。
ただし、ボスの中には骨折しにくいボスもいるようなので、過信のしすぎもいけませんが。
この他のも弓スキルの中にはアローレインという、基本的に必中らしい全体攻撃もありますね。
こうやって弓系のスキル見ていると、面白そうなスキルもぽつぽつとあるんだなあという印象でした。
ただ、どうしても普段魔法なんか使っていると、アクティブで攻撃するのであれば大きいダメージを出したいと思ってしまうんですよね。
ずっと魔法使いやってきた弊害ですね。
とりあえず、弓兵に関してはこんなところでしょうか。
さてさて、次回は罠士について少し考えてみたいと思います。
そんなこんなで、今回はこんなところで。
国内で一番暑い地域の気温なんて見てると、正直同じ国内と思えませんし。
それを言ったら冬場の気温とか逆に、こちらの気温がありえないとか言われるんでしょうけど。
そんなこんなで、今回も私は元気です。
◆魔晶関係
▼毒耐性
-★無し-
・効果:毒状態になる確率が減る。
今回集計:2/10
全体合計:11/98
-★1つ-
・効果:毒状態になる確率が減る。
今回集計:0/2
全体合計:8/36
-★2つ-
・効果:毒状態になる確率が減る。
全体合計:2/6
▼麻痺耐性
-★無し-
・効果:麻痺状態になる確率が減る。?
今回集計:0/1
全体合計:0/20
-★1つ-
・効果:麻痺状態になる確率が減る。?
全体合計:0/5
-★1つ-
・効果:麻痺状態になる確率が減る。?
全体合計:結果無し
毒耐性については今回も順調に結果を積み重ねました。
毒耐性は★2つの結果がもう少し集まれば、集計閉じてもいいかなと思っています。
その一方で、麻痺耐性は相変わらずですね。
今回、久しぶりに結果が1つ出ましたが、相変わらず効果は見られず。
……ここまで来ると、効果ないんじゃないかと疑いたくなってきますね。
◆魔法使い、職業を考える
今回は弓兵について考えてみたいと思います。
弓兵とは言いますが、実際には弓使う人と銃を使う人がいるわけですが。
ちなみに弓と銃の違いというとその武器効果ですね。
弓は相手の行動を遅らせる、銃は貫通効果を発生させるというものですが……
正直、普通にモンスターと戦ってる分には貫通効果って実感しにくいんですよね。
銃は両手に一丁づつ持てるという特徴もありますが、武器特性との兼ね合いを考えると物理のパッシブ物理と組み合わせた方が面白いと私は思います。
さて、弓兵のスキルの中で花形と言うとやはりラピッドショットではないでしょうか。
弓・銃専用の多段系アクティブスキルでIIIまで伸ばすと攻撃回数は5回。
強打派生の多段アクティブ乱れ斬りII(5回攻撃)よりも取得SPが少なくていいというのもポイント高いですね。
ただ、威力の方は下方修正により、若干微妙という状態になってしまっていますね。
弓兵のスキルの中で一角をなすものとして属性矢というものがあります。
単発攻撃に属性を持たせるるというものが、日の目を見ないスキルですね。
属性攻撃という意味では魔法と同じなのかもしれませんが、如何せん威力が残念。
攻撃力依存の属性攻撃というジャンルは、非常に面白いと思うので個人的にテコ入れしてほしいなあと思うスキルの一つだったりします。
……魔法とのバランスとるの難しそうですが。
弓系スキルの中でボス戦のお供と言うと、アームショット・レッグショットは外せないでしょう。
実用度で言うと、骨折させることができる効果のアームショットが上でしょうね。
上手い事、腕を骨折させることができれば相手の物理攻撃の威力はガクッと落ちますから、強力な物理攻撃使ってくるようなボスには欠かせないでしょうね。
ただし、ボスの中には骨折しにくいボスもいるようなので、過信のしすぎもいけませんが。
この他のも弓スキルの中にはアローレインという、基本的に必中らしい全体攻撃もありますね。
こうやって弓系のスキル見ていると、面白そうなスキルもぽつぽつとあるんだなあという印象でした。
ただ、どうしても普段魔法なんか使っていると、アクティブで攻撃するのであれば大きいダメージを出したいと思ってしまうんですよね。
ずっと魔法使いやってきた弊害ですね。
とりあえず、弓兵に関してはこんなところでしょうか。
さてさて、次回は罠士について少し考えてみたいと思います。
そんなこんなで、今回はこんなところで。
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