1月頃には、この時期にはもうリセットが発表されてると予想していたのですが、そんな事無かったですね。
さてさて、今期はいつぐらいまで続くのか……
そんなこんなで、今回も私は元気です。
◆魔晶関係
▼毒耐性
-★無し-
・効果:毒状態になる確率が減る。
今回集計:0/3
全体合計:11/101
-★1つ-
・効果:毒状態になる確率が減る。
全体合計:8/36
-★2つ-
・効果:毒状態になる確率が減る。
全体合計:2/6
さてさて今回は毒耐性の方もほとんど結果がありませんでした。
流石に、これだけだとあまりに味気なさすぎるので、他の魔晶について調べてみました
▼詠唱中硬化
-★なし-
・効果:詠唱中ダメージを20%軽減
-★1つ-
・装備者:
・効果:詠唱中ダメージを40%軽減
-★2つ-
・装備者:
戦慄のリヴァイアスさん
・効果:詠唱中ダメージを60%軽減?
ということで、今回は詠唱中硬化の魔晶の★2つの効果が見られたので、効果について少し考えてみました。
結果は上にも上げています戦慄のリヴァイアスさんの赤龍戦です。
良い感じに、赤龍さんのファイアブレスを受けていたので、そのダメージからどれぐらい減少していたか計算してみました。
詠唱中硬化の際のダメージが53(二段目)、通常時のダメージの平均が139(二段目)ダメージ率は38.1%となってます。
ブレも考えてダメージ率は40%と考えるのが無難でしょう。これより、★2つの場合はダメージを60%軽減していると考えられます。
◆魔法使い、職業を考える
今回は、罠士について考えてみたいと思います。
さて罠士の魅力と言うと、その圧倒的な火力でしょう。
前期から比べますと、属性罠は若干弱体化されましたが、それ以外の罠が使いやすくなったことにより総合的にみると攻撃の幅が広がった職業ですね。
罠のダメージは完全に器用さの依存なので、レベルが上がるほど威力が上がっていくのも魅力の一つですね。
この点は、魔法使いという視点から本当にうらやましい限りです。
魔法は、ステータスへの依存度が低いですから、伸びに限界があるんですよね。
罠は一期の頃までは、そこまでスポットの当たるものではなかったのですが、二期になった頃から徐々に注目が集まり始めます。
まず、罠でスポットが当たったのが、敵を仲間として呼び出すことができるアラームですね。
最前線を進んでいたPTが、アラームで大量に味方を呼び出し物量でガリガリと進んでいく姿は非常に印象的でした。
また、その頃はアラームでボスまで呼び出され、皇帝戦において数人のルベザルさんが呼び出されたシーンは非常に笑えるものでした。そのように一世を風靡したアラームですが、弱体化の修正が入り徐々に廃れていきました。
二期はアラームが活躍する一方で、火力として罠が利用できると証明された期でもありました。
某PK組織が、罠火力をメインに据えPKを行い、大きな戦果をあげ罠が火力として優秀だと言う事を示しました。
そんなこんなで、罠の有用性が示されたことにより、三期の頃は罠の利用者が非常に増えた印象があります。
また、二期まで猛威を奮っていた物理火力が大幅に弱体化されたことにより、相対的に罠の価値が上がりました。火力としては、この頃から全職種の中で一番だと私は思っていました。
そして今期、先にも述べた通り属性罠は弱体化されたものも浮遊罠や無属性罠が利用しやすくなったことにより、前期からの立場は変わる事はありませんでした。
このように追ってみると、罠はほとんど弱体化がされていないスキルなんですよね。
一期の頃は、素早さ至上主義的なところがあったので、器用さ特化という事ができずあまり日の目を見ませんでしたが、二期になり初ターンランダムになったことにより、価値を一気に上げた印象があります。
来期はどうなるか分かりませんが、今期に関して言えば間違いなく優秀な職業の一つと言えるでしょう。
さて次回は、僧侶について少し考えてみたいと思います。
そんなこんなで、今回はこんなところで。
さてさて、今期はいつぐらいまで続くのか……
そんなこんなで、今回も私は元気です。
◆魔晶関係
▼毒耐性
-★無し-
・効果:毒状態になる確率が減る。
今回集計:0/3
全体合計:11/101
-★1つ-
・効果:毒状態になる確率が減る。
全体合計:8/36
-★2つ-
・効果:毒状態になる確率が減る。
全体合計:2/6
さてさて今回は毒耐性の方もほとんど結果がありませんでした。
流石に、これだけだとあまりに味気なさすぎるので、他の魔晶について調べてみました
▼詠唱中硬化
-★なし-
・効果:詠唱中ダメージを20%軽減
-★1つ-
・装備者:
・効果:詠唱中ダメージを40%軽減
-★2つ-
・装備者:
戦慄のリヴァイアスさん
・効果:詠唱中ダメージを60%軽減?
ということで、今回は詠唱中硬化の魔晶の★2つの効果が見られたので、効果について少し考えてみました。
結果は上にも上げています戦慄のリヴァイアスさんの赤龍戦です。
良い感じに、赤龍さんのファイアブレスを受けていたので、そのダメージからどれぐらい減少していたか計算してみました。
詠唱中硬化の際のダメージが53(二段目)、通常時のダメージの平均が139(二段目)ダメージ率は38.1%となってます。
ブレも考えてダメージ率は40%と考えるのが無難でしょう。これより、★2つの場合はダメージを60%軽減していると考えられます。
◆魔法使い、職業を考える
今回は、罠士について考えてみたいと思います。
さて罠士の魅力と言うと、その圧倒的な火力でしょう。
前期から比べますと、属性罠は若干弱体化されましたが、それ以外の罠が使いやすくなったことにより総合的にみると攻撃の幅が広がった職業ですね。
罠のダメージは完全に器用さの依存なので、レベルが上がるほど威力が上がっていくのも魅力の一つですね。
この点は、魔法使いという視点から本当にうらやましい限りです。
魔法は、ステータスへの依存度が低いですから、伸びに限界があるんですよね。
罠は一期の頃までは、そこまでスポットの当たるものではなかったのですが、二期になった頃から徐々に注目が集まり始めます。
まず、罠でスポットが当たったのが、敵を仲間として呼び出すことができるアラームですね。
最前線を進んでいたPTが、アラームで大量に味方を呼び出し物量でガリガリと進んでいく姿は非常に印象的でした。
また、その頃はアラームでボスまで呼び出され、皇帝戦において数人のルベザルさんが呼び出されたシーンは非常に笑えるものでした。そのように一世を風靡したアラームですが、弱体化の修正が入り徐々に廃れていきました。
二期はアラームが活躍する一方で、火力として罠が利用できると証明された期でもありました。
某PK組織が、罠火力をメインに据えPKを行い、大きな戦果をあげ罠が火力として優秀だと言う事を示しました。
そんなこんなで、罠の有用性が示されたことにより、三期の頃は罠の利用者が非常に増えた印象があります。
また、二期まで猛威を奮っていた物理火力が大幅に弱体化されたことにより、相対的に罠の価値が上がりました。火力としては、この頃から全職種の中で一番だと私は思っていました。
そして今期、先にも述べた通り属性罠は弱体化されたものも浮遊罠や無属性罠が利用しやすくなったことにより、前期からの立場は変わる事はありませんでした。
このように追ってみると、罠はほとんど弱体化がされていないスキルなんですよね。
一期の頃は、素早さ至上主義的なところがあったので、器用さ特化という事ができずあまり日の目を見ませんでしたが、二期になり初ターンランダムになったことにより、価値を一気に上げた印象があります。
来期はどうなるか分かりませんが、今期に関して言えば間違いなく優秀な職業の一つと言えるでしょう。
さて次回は、僧侶について少し考えてみたいと思います。
そんなこんなで、今回はこんなところで。
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