定期更新ゲーム「Dark Kingdom 3」に関する話を中心に…基本まったりな感じです。
    第五期 イ暦685年7月
    回復関係の調査は解析の方ことシナのんさというプロがいますので、撤退です。
    という事で、今後の方向性の模索中。
    とりあえず、今期対人関係を扱ってるところがないようなので、そのあたりから試しに……
    対人予告について、自分の考えを好き勝手書いてみようかなあと思ってます。
    とはいえ、対人戦についてあまり詳しくないので、的外れなこと書くかもしれませんが、そのあたりはご容赦ください。
    そんなこんなで、私は今回も元気でした。


    ◆対人予告(ソロ:4戦 6対6:1戦)

    バルバシア軍 VS 第135パーティ
    ソロPKのバルバシア改造兵さんと裁縫職人のzeroさんの戦い。
    バルバシア改造兵さんはA物理で、パワーストライクIIIをメインとしているアタッカーです。
    SPあるので次回からはパワーストライクIVをメインとしてくるでしょうねえ。
    スキルをチェインした全力が入りましたら、間違いなく致命的になる一撃ですねえ。
    また見たところによると、使用ターンも意識してずらしているようなので、zeroさんにとっては辛い一戦でしょう。
    zeroさんにとってはパワーストライクIVを妨害できるかどうかが勝負の分かれ道ですね。


    無情なるモノ VS EVAC INDUSTRY ディアス支社
    火魔法使いのディーンさんと水魔法使いのソゴウさんのソロ戦。
    属性の相性的には斬りかかったディーンさんは不利と言えるでしょうね。
    その一方で、ディーンさんはサイレンスやパラライズ等の状態異常系をそろえているのは大きいですね。
    ただ、機敏に差がないことを考えると、ファストマジックを妨害できましたら状態異常系を唱えたとき詠唱中に割り込む可能性が高いと思います。
    ファストマジックIIからの状態異常系の魔法は行動はさんでしまう可能性があるので、ディーンさんはファストマジックIIIを取得する可能性がありそうです。
    とはいえ、妨害候補が少なくとも1~3Tとあるのでソゴウさんも相当きついでしょうね。
    ソゴウさんは一撃ダメージ通せれば、相手を倒しきれるだけの火力あるので相手に行動されなければいいだけの話だったりもしますが。


    黒髭 VS AliceSeptet
    黒髭の芦屋次郎道満元親対、水魔法使いのアリスさんの対戦。
    芦屋さんは非常に珍しい魔防に特化したかたで、今回の相手であるアリスさんは属性的にも非常に相性がいいです。
    アリスさんからしたら二発は魔法を通さないといけないので、かなり厳しいといえると思います。
    それに加えて芦屋さんは回復魔法まで完備しているという状態だけにアリスさんとしてはどうにか芦屋さんの行動を制限したいところ。
    アリスさんの取れる手段としては、サイレンスで回復魔法を潰してどうにかこうにか芦屋さんのHPを削りきるというぐらいでしょうか。


    第13376パーティ VS 第384パーティ
    多段A物理のメリッサさんと単発A物理のBartonさんの対戦。
    メリッサさんのカルマが増えていないところを見ると、PKK戦ぽいですね。
    奇しくもA物理同士の対戦となったこの対戦。
    多段物理は今期からの修正でダメージが上方修正され、前期に比べだいぶマシになったといえるスキルですね。
    ただ、一発でも避けられたりはじき返されたりすると、そこで止まってしまうのが難点です。
    また、次の物理攻撃~系の物理チェインと相性が悪いのも特徴ですね。
    HPはメリッサさんが強健の賛歌IIIのおかげで1000ほどリード、機敏はBartonさんのほうが三倍ほど高いですね。
    スキルのディレイトの差でもメリッサさんはかなり厳しくなるでしょう。
    メリッサさんは先読み伸ばして、一撃でも多く強打避けることを狙っていくのが自然でしょう。
    それを見越してBartonさんは心眼を入れていくる可能性もありますね。


    さては勇者様御一行か! VS 神旗
    次回唯一の多人数戦となった一戦。
    さては勇者様御一行か!は全員が罠士というとても偏った編成をしているPTです。
    罠は今期も相変わらず優秀なスキルなので破壊力は抜群。
    一方神旗は回復寄りのバランスPT、中・長期戦向きの編成ですね。
    さては勇者様御一行か!にとっては最高の相性の相手といえるかと思います。
    逆に神旗側にとっては、最悪の相手といえるでしょうね。
    さては勇者様御一行か!はただただ単純に罠を連打するだけで、かなりの勝率があるでしょう。
    神旗側は如何せん、速効での火力が足りないのが厳しい。1行動目をどれだけ妨害できるか、そしてその間にどれだけ攻撃を入れられるかがいい戦いになるかどうかの分かれ道でしょう。



    そんなこんなで、今回はこんなところで。
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