定期更新ゲーム「Dark Kingdom 3」に関する話を中心に…基本まったりな感じです。
    第五期 イ暦685年11月
    世界樹が届かなくて、悲しい気分になってます。
    早く届かないかなあ……
    そんなこんなで、私は今回も元気でした。


    ◆対人予告(1対1:6戦 3対3:1戦 4対4:1戦 6対6:1戦)

    人斬り義賊 VS いただき紳士
    今回斬りかえされた人斬り義賊のハーミスさんは連続斬りを敢行。
    相手はトム・ガブリエルさん、鍛錬方針の通りの
    器用貧乏という感じの印象ですね。
    あえて言いますと、ウィングでの機敏特化型ですかねえ。
    元の機敏も相成りましトムさんは行動速度は相当上がりそうですね。
    火力だけ見ればハーミスさんがかなり戦いやすいと思います。
    トムさんは、今回ハーミスさんと戦いました十郎太さんと同じように、
    ハーミスさんのAスキルをいかにして乗り切るかにかかってくるでしょう。
    ですが、十郎太さんと違い、防御・回避系のスキルが少ないことを考えると、
    なかなかトムさんは厳しいか。
    ハーミスさんは、手の捻りようも無いので全力で殴りに行くしかないでしょう。

    バルバシア下級斥候兵(ウ) 6th ~富士の樹海~ VS 風工房跡地
    ウェンディ下級斥候兵さんが斬りかかったのは、山原しのぶさん。
    ここはレベルが10に乗ってるか乗ってないかの差で
    ウェンディ下級斥候兵さんが、かなり戦いやすいと言えると思います。
    しのぶさんは、抵抗するのはなかなか難しそうですね。

    メナス VS 第163パーティ
    ストーンチェンジで快勝したアルテイシアさんは連続斬り。
    相手は、A物理を中心としたNOTCHさん。
    NOTCHさんはサイレントフラッシュの存在が光ってますねえ。
    アルテイシアさんはどうしても、沈黙を警戒しないといけなくなるので、
    物理チェインを挟みたいという気持ちになるでしょう。
    サイレントフラッシュ妨害という選択肢もあるかもしれません
    が、NOTCHさんはSPも大量に余しているのでチェインスキルの
    存在が怖くて、私であれば、なかなか手が出しずらいですね。
    ここはおとなしく、物理チェインはさむ方が無難ですかねえ。
    ……そこの妨害を狙われそうな気もしますが。
    NOTCHさんはアルテイシアさんの魔法Aスキルを捌ききれれば、
    勝機が見えてくるでしょう。

    AliceSeptet VS チププ=ザヌッフ最強伝説
    水木魔法使いのアリスさんが斬りかかったのは、
    火魔法使いのThanatosさん。
    純粋な火力のぶつかり合いになりそうだが、
    属性の関係でアリスさんが有利。
    また、アリスさんはサイレンスも習得されていますので、これが通って
    しまいますと、アリスさんの勝利は確定と言って間違いないでしょう。
    Thanatosさんはサイレンスを妨害しつつ自分の魔法は確実にとおすように、
    チェインを工夫しなければ、勝機は見えないでしょう。

    バルバシア軍 VS 黒髭
    バルバシア改造兵さんが斬りかかったのは、
    前回はじき返して斬りかえされた芦屋次郎道満元親さん。
    戦いの展開としましては、前回と同じような展開になると思いますが、
    どうなるでしょうか。
    やはり、個人的にははじき返しがなければバルバシア改造兵さんの方が、
    有利ではないかといういう見方ですね。

    バルバシア最下級斥候兵 VS
    バルバシア最下級斥候兵さんが斬りかかったのは鍛冶職人の神威さん。
    神威さんは純粋な鍛冶職人さんのようで、
    戦闘スキルがほとんどありませんね。
    流石にこれですと、神威さんが勝つのは辛いですね。

    土霊と鍛冶と傭兵 VS 第15699パーティ
    魔法使い2・罠士・A物理の土霊と鍛冶と傭兵が斬りかかったのは、
    魔法使い・罠士・職人2の第15699パーティ。
    魔法使い一人の差が、思いのほか大きい気がする。
    第15699パーティはその差を埋められるかどうかが問題でしょう。
    第15699パーティの魔法使い・フィーアさんのクリムゾンフレアが、
    イングリットさんに刺さると面白い展開にはなるか?
    ただ、当然土霊と鍛冶と傭兵側も、怖さがわかっているはずなので、
    妨害や状態異常系の魔法を駆使して止めに来るだろう。
    ……まあ2~5Tのクリムゾンフレア妨害しておけば、
    割とどうにでもなりそうな気がしなくもないですが。
    土霊と鍛冶と傭兵は魔法使い二人に頑張っていただき、
    火力である魔法使い・罠士を無力化できれば、その時点で勝負ありでしょう。

    ヴァルハラ VS 鴒影旅団
    A物理・罠士・魔法使いの構成のヴァルハラと
    ヒーラー・魔法使い・罠士の構成の鴒影旅団の対戦。
    鴒影旅団さんはオーソドックスなスキル習得で、
    ごくごく普通の一般PTという印象。
    ヴァルハラさんは、流石の対人屋さんのスキル構成。
    ヴァルハラさんの魔法使い・本気狩☆マジ子の魔法が
    まともに鴒影旅団さんの魔法使い・澄音さんにまともに刺さるのが痛い。
    これが刺さってしまいますと、火力の差で鴒影旅団さんとしては
    厳しい戦いとなりますのでそこを防ぐことを目指してくるでしょう。
    とはいえ、妨害を決めましてもエンチャントで強化された
    罠が飛んでくることを考えると辛いところ。
    ヴァルハラさんは罠を妨害しながら攻撃を集め、
    確実に一人づつ落とせいていければ、問題はないでしょう。

    裸Tシャツ向上委員会 VS 神旗
    裸Tシャツ向上委員会が連続斬りを行いました。
    斬りかかったのは天月十二神の神旗。
    裸Tシャツ向上委員会さんが今回斬った神将さんと同クランのPTですね。
    神旗は罠士2・物理2・僧侶2の構成です。
    やはり裸Tシャツ向上委員会の魔法使い二人の存在が大きい。
    攻撃指定しながら、確実に相手を無効化できるというのは、
    対人戦においてはやはり重要ですね。
    神旗はどうにかしてその二人を無力化したいところですが、
    手段が妨害ぐらいしか選択肢がないのが痛い。
    ピンポイントで妨害を当てながら魔法を捌ききらないと
    神旗は厳しいでしょう。
    裸Tシャツ向上委員会さんは今回の対人戦と同じような、
    展開に持ち込めれば、問題ないように思えます。


    そんなこんなで、今回はこんなところで。
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