定期更新ゲーム「Dark Kingdom 3」に関する話を中心に…基本まったりな感じです。
    第五期 イ暦686年3月
    書かないよりはマシというところですが……

    そんなこんなで、私は今回も元気でした。


    ◆対人予告(1対1:5戦)

    バルバシア軍 VS 謙虚に、そして確実に
    単体A物理のバルバシア改造兵さんと、
    多段A物理のキートンさんの対戦。
    1Tで出せる火力という点では、バルバシア改造兵さんの方が上。
    またバルバシア改造兵さんの見切りの存在も大きい。
    1T目、見切りで様子を見つつ
    次ターンパワストなどの攻撃パターンが考えられる。
    多段は、一発でも回避されるとそこで攻撃が止まってしまうので、
    見切りはかなり有効なんですよね。
    避けてしまえば問題ないというのは、単発A物理も同じなんですけどね。
    とはいえ、相手の攻撃を潰しやすい
    バルバシア改造兵さんのほうが戦いやすいか。

    メナス VS 第163パーティ
    土魔法使いのアルテイシアさんが斬りかかったのは、
    物理バランス型のNOTCHさん。
    アルテイシアさんはいつも通りの、ストーンチェンジ戦法か。
    NOTCHさんは石化してしまう前にどうにかしてかたをつけなければ厳しいだろう。
    となると、ダメージ量の増加を目指してスキル修得をしてくるか。

    人斬り義賊 VS 第340パーティ
    A多段物理のハーミスさんが斬りかかったのは、
    ライフドレインと先読みを駆使するクメヒロシさん。
    お互いにレベルの高い先読み持ちだが、
    火力の面ではハーミスさんに分がある。
    その一方で、クメヒロシさんは状態異常が活用できるのが大きい。
    パラライズでスキルを飛ばされたのちに殴り合いになった時は、
    ライフドレインを修得しているクメヒロシさんに分があるだろう。
    だが、最終的には先読みの運次第という事になりそうだ。

    黒髭 VS hf & gl
    防御に特化している芦屋次郎道満元親さんが斬りかかったのは、
    賞金首にも名を連ねるスヴェン下級斥候兵さん。
    正面からの殴り合いという戦いになりそうだが、
    防御力やHPの差で芦屋次郎道満元親さんが有利だろう。
    スヴェン下級斥候兵さんは一撃でHPの差を逆転できるような手もないので、
    かなり厳しい戦いになるだろう。

    バルバシア下級斥候兵(ウ) 9th ~西は瀬戸内海?~ VS 風工房跡地
    この対人戦は685年12月にもあった組み合わせですね。
    前回よりは力の差が詰まってる印象だが、
    回復魔法と先読みの差で、山原しのぶさんは相当厳しいか。


    そんなこんなで、今回はこんなところで。
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