定期更新ゲーム「Dark Kingdom 3」に関する話を中心に…基本まったりな感じです。
    第五期 イ暦686年10月

    すっかり秋めいてきまして、夜は本当に涼しくなりましたねえ。
    うっかり薄着で寝てしまいますと、次の日ちょっとのど調子が、
    なんてことになりかねませんので、気を付けていきたいものです。

    そんなこんなで、私は今回も元気でした。


    ◆対人予告(1対1:4戦 2対2:1戦)

    バルバシア最下級斥候兵 VS ネコノメ商店
    連続切りのバルバシア最下級斥候兵さんが斬りかかったのは、
    解鍵・解封・料理・裁縫と手広く裏方業務を請け負ってるネコノメさん。
    レベル的にはネコノメさんに分があるとはいえ、
    そのSPをほとんど裏方系のスキルに振ってしまっているため、
    ネコノメさんにとっては厳しい戦いになるでしょう。

    土霊と鍛冶 VS 第22002パーティ
    コンビPKの土霊と鍛冶さんが今回斬りかかったのは、
    イクサさん、フィーリスさんの入肉コンビ。
    火力の安定感としては土霊と鍛冶コンビの方が上と言えるでしょう。
    また、土霊と鍛冶のお二人は状態異常系の魔法もしっかり完備しており、
    入肉コンビとしては、妨害するにしても選択肢が多くつらいところ。

    バルバシア軍 VS 爺の一人旅
    バルバシア軍・バルバシア改造兵さんが斬りかかったのは、
    ステッパーのオーズさん。
    A物理とP物理の戦いとなるこの一戦、
    お互いに回復を持ってないため短期決戦になるのは想像しやすい。
    そうなると、瞬間的に高火力を出せるバルバシア改造兵さんが有利か。
    オーズさんは、妨害をピンポイントで当て、
    Pスキルの爆発を期待するのが理想的だとは思うが、やはり辛そう。
    少しでも勝率上げるために先読みは採用するべきだと思うが、
    やはりオーズさん側からしたら辛い戦いだ。

    地上最強のソロ弓使い(競う相手がいない的な意味で) VS 闇の翼 白鳳隊
    アーチャーさんが今回斬りかかったのは、
    ヒーラーの武夢 ・T ・グランフォードさん。
    武夢さんのヒールは1Tで約2700ほど回復する性能があり、
    それはラピッドショットIIが全弾当たった時のダメージ量を超えている。
    それを考えると、アーチャーさんにとっては回復の有る無しの差で、
    かなり厳しい戦いになるのではないだろうか。

    黄金聖闘士 VS 動く壁の・・・コレ壁か?
    リディックさんとバルト=グラシットさんの対戦。
    リディックさんはウイング使用による機敏上昇で、
    自身の回転数を上げ回復魔法で回復しつつ殴り勝つスタイル。
    一方バルトさんは、回転数は劣るものも、
    行動するたびにHP吸収や代謝活性でHPを回復しながら殴り勝つスタイル。
    個人的な見立てではバルトさんに若干の分があるかと見ていますが、
    どちらが勝ってもおかしくないと思います。
    なんにせよ、壮絶な殴り合いが見えれると思いますので、
    なかなか面白いと思います。


    そんなこんなで、今回はこんなところで。
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