今回の対人戦は五件。
すべてソロ戦で連続斬りの方も3名いらっしゃいます。
それはそうと、すでに最前線の方は、
冥界のトロメアまで到達してるんですね。
いやはや、本当に進行が速い。
最前線を行く方々の攻略能力には本当に、
感心させられっぱなしです。
そんなこんなで、私は今回も元気でした。
◆対人予告(1対1:5戦)
黒髭 VS 第18586パーティ
黒髭の芦屋次郎道満元親が斬りかかったのは……
ってあれ芦屋さんキャラ作り直してる!?
これには驚きました。
改めまして、今回芦屋さんが斬りかかったのは、
魔法使いのりおさん。
魔法使い同士の戦いとなりましたが、
属性的に弱点を付けるりおさんがパッと見では
有利なように見えます。
ですが魔法使い同士の戦い、特にこの最序盤ですと、
どれだけ確実に魔法を通せるかどうかの戦いになるでしょうから、
結果は読み辛いです。
人斬り義賊 VS 第19174パーティ
今回の結果で先読みが非常に働き6回の攻撃のうち5回回避という、
相手にしてみれば、どうにもしようのない結果を生みだしたハーミスさんが連続斬り。
相手はアガレス=C=ブラームさん、以前より対人屋として活動してきた方ですね。
アガレスさんとしては、スキルや妨害を駆使し
アクティブスキルをできる限りダメージをもらわず、
処理できるかどうかが問題となりどうだが、
相手の行動を飛ばすスキルを持っていないのが痛い。
スロウやディレイを重ね、機敏の差で殴り勝つというパターンも見えるが、
ハーミスさんの先読み5の存在が大きい。
アナザー VS Thee Rolling Stone カマロ隊
土魔法使いのサッカリンさんも連続斬り。
お相手は罠士のカマロさん。この方も前期対人戦をやっていた記憶があります。
カロマさんはサイレンスやパラライズといった状態異常系のスキルも充実しており、
サッカリンさんにとってはなかなか厳しい相手になりそうだ。
まともに状態異常系の魔法が当たってしまうと、
サッカリンさんの勝ちは難しくなるだろう。
妨害しようにも選択肢が多く、難しい。
対策としては、先読みのランクを上げてもし通ってしまった時の回避率を上げる、
あえてファストマジックを妨害して割り込みにかける、
等ありますが、どれも難しいですね。
そもそもカロマさんが一度罠置くとそれだけで致死量のダメージが出てしまうのが、
サッカリンさんにとっては辛いところ。
バルバシア最下級斥候兵 VS こくう
バルバシア最下級斥候兵さんが斬りかかったのは、
金魔法使いのこくうさん。
こくうさんは金属性の魔法もそうですが、ライフドレイン4の存在が光りますね。
また、レベル差が7と結構大きなレベル差がある対戦となっています。
バルバシア最下級斥候兵さんはこくうさんがスキルを打ち切るまで、
そこそこのHPを残し耐えきれるかどうかが問題だろう。
そう考えると、サイレントフラッシュの使い方が、
お互いに勝負の分かれ道になりそうだ。
第384パーティ VS 無式零番隊
ミラーコーティングで鮮やかな勝利をおさめたのBartonさんが連続斬り。
相手は強打に特化したケイオス・Z・イグゼスさん
強打をメイン火力とする者同士の戦いだが、
チェインスキルの量とレベル差でBartonさんが有利と言えるだろう。
ケイオスさんとしては、溜まったSPを利用し、
どれだけ差を詰めれるかといったところだろう。
そんなこんなで、今回はこんなところで。
すべてソロ戦で連続斬りの方も3名いらっしゃいます。
それはそうと、すでに最前線の方は、
冥界のトロメアまで到達してるんですね。
いやはや、本当に進行が速い。
最前線を行く方々の攻略能力には本当に、
感心させられっぱなしです。
そんなこんなで、私は今回も元気でした。
◆対人予告(1対1:5戦)
黒髭 VS 第18586パーティ
黒髭の芦屋次郎道満元親が斬りかかったのは……
ってあれ芦屋さんキャラ作り直してる!?
これには驚きました。
改めまして、今回芦屋さんが斬りかかったのは、
魔法使いのりおさん。
魔法使い同士の戦いとなりましたが、
属性的に弱点を付けるりおさんがパッと見では
有利なように見えます。
ですが魔法使い同士の戦い、特にこの最序盤ですと、
どれだけ確実に魔法を通せるかどうかの戦いになるでしょうから、
結果は読み辛いです。
人斬り義賊 VS 第19174パーティ
今回の結果で先読みが非常に働き6回の攻撃のうち5回回避という、
相手にしてみれば、どうにもしようのない結果を生みだしたハーミスさんが連続斬り。
相手はアガレス=C=ブラームさん、以前より対人屋として活動してきた方ですね。
アガレスさんとしては、スキルや妨害を駆使し
アクティブスキルをできる限りダメージをもらわず、
処理できるかどうかが問題となりどうだが、
相手の行動を飛ばすスキルを持っていないのが痛い。
スロウやディレイを重ね、機敏の差で殴り勝つというパターンも見えるが、
ハーミスさんの先読み5の存在が大きい。
アナザー VS Thee Rolling Stone カマロ隊
土魔法使いのサッカリンさんも連続斬り。
お相手は罠士のカマロさん。この方も前期対人戦をやっていた記憶があります。
カロマさんはサイレンスやパラライズといった状態異常系のスキルも充実しており、
サッカリンさんにとってはなかなか厳しい相手になりそうだ。
まともに状態異常系の魔法が当たってしまうと、
サッカリンさんの勝ちは難しくなるだろう。
妨害しようにも選択肢が多く、難しい。
対策としては、先読みのランクを上げてもし通ってしまった時の回避率を上げる、
あえてファストマジックを妨害して割り込みにかける、
等ありますが、どれも難しいですね。
そもそもカロマさんが一度罠置くとそれだけで致死量のダメージが出てしまうのが、
サッカリンさんにとっては辛いところ。
バルバシア最下級斥候兵 VS こくう
バルバシア最下級斥候兵さんが斬りかかったのは、
金魔法使いのこくうさん。
こくうさんは金属性の魔法もそうですが、ライフドレイン4の存在が光りますね。
また、レベル差が7と結構大きなレベル差がある対戦となっています。
バルバシア最下級斥候兵さんはこくうさんがスキルを打ち切るまで、
そこそこのHPを残し耐えきれるかどうかが問題だろう。
そう考えると、サイレントフラッシュの使い方が、
お互いに勝負の分かれ道になりそうだ。
第384パーティ VS 無式零番隊
ミラーコーティングで鮮やかな勝利をおさめたのBartonさんが連続斬り。
相手は強打に特化したケイオス・Z・イグゼスさん
強打をメイン火力とする者同士の戦いだが、
チェインスキルの量とレベル差でBartonさんが有利と言えるだろう。
ケイオスさんとしては、溜まったSPを利用し、
どれだけ差を詰めれるかといったところだろう。
そんなこんなで、今回はこんなところで。
今回は対人戦予告が割りと多い更新でしたね。
2期ぐらい前ですとこれぐらい普通だったんですけどねえ。
それ考えますと、その時期以前にに対人戦の記事書いてた皆さんは、
バイタリティーのある方が多かったんだろうなあと感心させられます。
そんなこんなで、私は今回も元気でした。
◆対人予告(1対1:6戦 3対3:2戦 6対6:1戦)
第20909パーティ VS 空蝉
ナインテイルの三人組が斬りかかったのは、
物理・魔法・回復のバランス型PTの空蝉のみなさん。
火力的な面を考えると空蝉一行にとっては辛い戦いになりそうだ。
魔法を妨害をどれだけ決めれるかが重要な点だと思うが、
決められなければ、攻撃を集められ人数差がつけられる展開になるでしょう。
アナザー VS 還ってきた
土魔法使いのサッカリンさんが斬りかかったのは、
弓士のルド=クラウドさん。
属性的に思いっきりサッカリンさんの魔法がルドさんに刺さってるのがつらいか。
また、ルドさんはHPが減ってしまってるのも痛いところ。
ルドさんは妨害をピンポイントで当てつつ、確実にラピショを当てていくのが、
一番可能性はあるのでしょうか。
また、少しでも勝率を上げるために先読みを2にしてくるでしょう。
サッカリンさんはSPの余りがほとんどないことを考えると、
とってもファスマぐらいでしょうか。
チェインから魔法が通るかどうか、通ってしまえばそこで勝負ありでしょう。
メナス VS 第62パーティ
コツコツ石像製作をつづけるアルテイシアさんの今度のターゲットは
色々なスキルに手を出している、シルファーネ=F=フィンクスさん。
シルファーネさんのサイレンスが決まれば面白い展開になるかもしれないがどうなるか。アルテイシアさんのストーンチェンジが通りましたら、
いつもの展開になることは想像しやすいですね。
第384パーティ VS 泥沼の精霊
A物理のBartonさんが斬りかかったのは、
水魔法使いのミュウ・ド・マルシュさん。
どちらも一撃決めることができないので、
詠唱中断がない分、Bartonさんのほうが戦いやすいか。
SPが多い分含みを持たせられる点もBartonさんに有利に働きそう。
人斬り義賊 VS 孤独な冒険者
人斬り義賊ハーミスさんが斬りかかったのは、
こちらも物理系のHiroさん。
瞬間的な火力の高さを考えるとハーミスさんの方が戦いやすそう。
また、先読みの存在も大きいだろう。
Hiroさんは連撃が運良く発動すればわからないが、
やはり厳しいだろう。
黄金聖闘士 VS 第494パーティ
高機敏の黄金聖闘士、リディックさんが斬りかかったのは、
解封や裁縫の裏方スキルが中心のリゼルヴァ・アーラさん。
先読みの働き如何ではリゼルヴァさんにも勝機は見えるが、
流石に厳しい感じがする。
高機敏でリディックさんが押し切るとみるのが無難だろう。
善い勇者はいねが VS Azoth
深淵の洞穴内部で起こった対人戦。
魔王の皆さんが斬りかかったのは、Azothの一行。
まず、深淵の洞穴の仕様には驚きましたが、
対戦自体も非常に興味深い大戦になりそうです。
魔王一行の罠をいかに対処するかが一番の見どころですが、
本当にどうするんでしょうねえ。
浮くか、死んだ振りするか、縛るかといったところですか。
とはいえ、ただひたすらに罠を置かれるだけで、
相当厳しい量がまかれてしまうんですよね。
地上最強のソロ弓使い(競う相手がいない的な意味で) VS 第298パーティ
カスパールさんが斬りかかったのは、
罠士のれなっち?さん。
アラームで対象が増えてしまう前にカスパールさんは片を付けたいが、
流石に火力的に厳しいか。
れなっちさんはアラームの働きぐらいが勝敗を左右しそうか?
じぇろ語を極める会 VS 憑かれオヤジと電波圏外神官の旅
こちらのナインテールの皆さんですね。
罠士一人に魔法使い二人と非常に攻撃的なナインテールの皆さんが斬りかかったのは、
バインダー一人に回復補助がお二人の憑かれオヤジと電波圏外神官の旅の皆さん。
瞬間火力が高いことを考えるとナインテールの皆さんの方が戦いやすいように見えます。
憑かれオヤジと電波圏外神官の旅側としましては、Aスキル特に魔法が使われるターンを、
いかにしてしのぎ切るかが問題となるだろう。
魔法を防ぎ切ったところで、罠もあること考えるとやはり厳しいか。
バインドがうまくはまれば、面白い勝負にもなると思うが、どうなるか。
そんなこんなで、今回はこんなところで。
2期ぐらい前ですとこれぐらい普通だったんですけどねえ。
それ考えますと、その時期以前にに対人戦の記事書いてた皆さんは、
バイタリティーのある方が多かったんだろうなあと感心させられます。
そんなこんなで、私は今回も元気でした。
◆対人予告(1対1:6戦 3対3:2戦 6対6:1戦)
第20909パーティ VS 空蝉
ナインテイルの三人組が斬りかかったのは、
物理・魔法・回復のバランス型PTの空蝉のみなさん。
火力的な面を考えると空蝉一行にとっては辛い戦いになりそうだ。
魔法を妨害をどれだけ決めれるかが重要な点だと思うが、
決められなければ、攻撃を集められ人数差がつけられる展開になるでしょう。
アナザー VS 還ってきた
土魔法使いのサッカリンさんが斬りかかったのは、
弓士のルド=クラウドさん。
属性的に思いっきりサッカリンさんの魔法がルドさんに刺さってるのがつらいか。
また、ルドさんはHPが減ってしまってるのも痛いところ。
ルドさんは妨害をピンポイントで当てつつ、確実にラピショを当てていくのが、
一番可能性はあるのでしょうか。
また、少しでも勝率を上げるために先読みを2にしてくるでしょう。
サッカリンさんはSPの余りがほとんどないことを考えると、
とってもファスマぐらいでしょうか。
チェインから魔法が通るかどうか、通ってしまえばそこで勝負ありでしょう。
メナス VS 第62パーティ
コツコツ石像製作をつづけるアルテイシアさんの今度のターゲットは
色々なスキルに手を出している、シルファーネ=F=フィンクスさん。
シルファーネさんのサイレンスが決まれば面白い展開になるかもしれないがどうなるか。アルテイシアさんのストーンチェンジが通りましたら、
いつもの展開になることは想像しやすいですね。
第384パーティ VS 泥沼の精霊
A物理のBartonさんが斬りかかったのは、
水魔法使いのミュウ・ド・マルシュさん。
どちらも一撃決めることができないので、
詠唱中断がない分、Bartonさんのほうが戦いやすいか。
SPが多い分含みを持たせられる点もBartonさんに有利に働きそう。
人斬り義賊 VS 孤独な冒険者
人斬り義賊ハーミスさんが斬りかかったのは、
こちらも物理系のHiroさん。
瞬間的な火力の高さを考えるとハーミスさんの方が戦いやすそう。
また、先読みの存在も大きいだろう。
Hiroさんは連撃が運良く発動すればわからないが、
やはり厳しいだろう。
黄金聖闘士 VS 第494パーティ
高機敏の黄金聖闘士、リディックさんが斬りかかったのは、
解封や裁縫の裏方スキルが中心のリゼルヴァ・アーラさん。
先読みの働き如何ではリゼルヴァさんにも勝機は見えるが、
流石に厳しい感じがする。
高機敏でリディックさんが押し切るとみるのが無難だろう。
善い勇者はいねが VS Azoth
深淵の洞穴内部で起こった対人戦。
魔王の皆さんが斬りかかったのは、Azothの一行。
まず、深淵の洞穴の仕様には驚きましたが、
対戦自体も非常に興味深い大戦になりそうです。
魔王一行の罠をいかに対処するかが一番の見どころですが、
本当にどうするんでしょうねえ。
浮くか、死んだ振りするか、縛るかといったところですか。
とはいえ、ただひたすらに罠を置かれるだけで、
相当厳しい量がまかれてしまうんですよね。
地上最強のソロ弓使い(競う相手がいない的な意味で) VS 第298パーティ
カスパールさんが斬りかかったのは、
罠士のれなっち?さん。
アラームで対象が増えてしまう前にカスパールさんは片を付けたいが、
流石に火力的に厳しいか。
れなっちさんはアラームの働きぐらいが勝敗を左右しそうか?
じぇろ語を極める会 VS 憑かれオヤジと電波圏外神官の旅
こちらのナインテールの皆さんですね。
罠士一人に魔法使い二人と非常に攻撃的なナインテールの皆さんが斬りかかったのは、
バインダー一人に回復補助がお二人の憑かれオヤジと電波圏外神官の旅の皆さん。
瞬間火力が高いことを考えるとナインテールの皆さんの方が戦いやすいように見えます。
憑かれオヤジと電波圏外神官の旅側としましては、Aスキル特に魔法が使われるターンを、
いかにしてしのぎ切るかが問題となるだろう。
魔法を防ぎ切ったところで、罠もあること考えるとやはり厳しいか。
バインドがうまくはまれば、面白い勝負にもなると思うが、どうなるか。
そんなこんなで、今回はこんなところで。
とりあえずリハビリがてららに。
少し期間が空きますと、感覚分からなくなりますね。
そんなこんなで、私は今回も元気でした。
◆対人予告(1対1:4戦)
黄金聖闘士 VS 第340パーティ
前回から人斬りを開始したリディックさんが斬りかかったのは、
三度目の被襲撃となるクメヒロシさん。
リディックさんはウイングで機敏を上乗せし、
高速で殴りつつ回復も重ねていくタイプですね。
一方のクメヒロシさんは多種多様な攻撃手段を駆使して
戦っていくタイプですね。
戦況は非常に予想しずらく、クメヒロシさんの先読みが
どれだけ働くか次第と言えるのではないだろうか。
メナス VS 第66パーティ
土魔法使いのアルテイシアさんが斬りかかったのは、
P物理系のトム猫太郎さん。
ここは、アルテイシアさんがダメージ力・応用力の差で、
かなり有利に戦闘を進めることになりそうか。
第20905パーティ VS 狐娘は今日も征く
ナインテイルのジョナサン=ヴァレンタインさんが斬りかかったのは、
こちらも対人経験豊富な狐縁さん。
ジョニーさんがはなつギロティンは一撃でも
十分すぎるほどの威力が出ますね。
マスモールにしましてもすべて踏めば狐縁さんとしては
かなりまずい展開になります。
罠を置かせる前に、パラライズするなりしてターンを飛ばし、
罠を置いているターンを乗り切らないと狐縁さんとしては、
かなり厳しい戦いになるのではないだろうか。
ヴァルハラ VS 第38パーティ
ヴァルハラの本気狩☆マジ子さんが斬りかかったのは、
解鍵士、というより結果一覧の管理人さんのしりるさん。
流石にここはスキル差がかなりつらく、
マジ子さんがかなり一方的に戦闘を進めることになるでしょう。
そんなこんなで、今回はこんなところで。
少し期間が空きますと、感覚分からなくなりますね。
そんなこんなで、私は今回も元気でした。
◆対人予告(1対1:4戦)
黄金聖闘士 VS 第340パーティ
前回から人斬りを開始したリディックさんが斬りかかったのは、
三度目の被襲撃となるクメヒロシさん。
リディックさんはウイングで機敏を上乗せし、
高速で殴りつつ回復も重ねていくタイプですね。
一方のクメヒロシさんは多種多様な攻撃手段を駆使して
戦っていくタイプですね。
戦況は非常に予想しずらく、クメヒロシさんの先読みが
どれだけ働くか次第と言えるのではないだろうか。
メナス VS 第66パーティ
土魔法使いのアルテイシアさんが斬りかかったのは、
P物理系のトム猫太郎さん。
ここは、アルテイシアさんがダメージ力・応用力の差で、
かなり有利に戦闘を進めることになりそうか。
第20905パーティ VS 狐娘は今日も征く
ナインテイルのジョナサン=ヴァレンタインさんが斬りかかったのは、
こちらも対人経験豊富な狐縁さん。
ジョニーさんがはなつギロティンは一撃でも
十分すぎるほどの威力が出ますね。
マスモールにしましてもすべて踏めば狐縁さんとしては
かなりまずい展開になります。
罠を置かせる前に、パラライズするなりしてターンを飛ばし、
罠を置いているターンを乗り切らないと狐縁さんとしては、
かなり厳しい戦いになるのではないだろうか。
ヴァルハラ VS 第38パーティ
ヴァルハラの本気狩☆マジ子さんが斬りかかったのは、
解鍵士、というより結果一覧の管理人さんのしりるさん。
流石にここはスキル差がかなりつらく、
マジ子さんがかなり一方的に戦闘を進めることになるでしょう。
そんなこんなで、今回はこんなところで。
次回更新まで30分切ってますね。
さて、どれくらい予想が当たりますかねえ。
そんなこんなで、私は今回も元気でした。
◆対人予告(1対1:4戦)
人斬り義賊 VS 第12211パーティ
連続斬りを行ったハーミスさんが斬りかかったのは、
大量にSPをため込んでいる裁判長さん。
流石に、スキルの性能差があるためここはハーミスさんが固いかと思われる。
地上最強のソロ弓使い(競う相手がいない的な意味で) VS 鍛治とかやってみるかなー機会が有れば
お馴染みとなってきましたソロ弓使いの
アーチャーさんが今回斬りかかったのは、
A物理のハルベルトさん。
素直に正面から打ち合うとディフェンシブがある分、
ハルベルトさんに分があるか。
アーチャーさんとしては相手の攻撃力を落としたうえで、
ラピットショットでHPを削り落としていきたいところだが。
hf & gl (have fun and good luck) VS †Baroque Roses†
黒髭さんを斬りかえしたスヴェン下級斥候兵さんが今度は、
自ら斬りかかっていきました。
斬りかかったのは金魔法使いのMrs.13さん。
スヴェン下級斥候兵さんはウイングを用いた、
高機敏による乱打が持ち味ですが、
今回はその高機敏でMrs.13さんの詠唱に
どれだけ割り込んでいけるかが勝負の分かれ道になるだろう。
Mrs.13さんのパラライズあたりがまともに刺さり、
そのまま魔法を1~2発まともに受ける展開になってしまうと、
スヴェン下級斥候兵さんはかなりつらい。
逆に言うとそのスキルのターンをやり過ごせれば、
スヴェン下級斥候兵さんの勝への道は開けてくるかと。
……ただ、属性が属性なだけにMrs.13さんが
ただただ魔法を素直に撃ってくる可能性も高いと思いますが。
第19185パーティ VS 第100694パーティ
罠士のクライスさんが斬りかかったのは、
ルーンや代謝活性を駆使して戦う物理系の海豹堂さん。
瞬間的な火力的にはクライスさんが圧倒的に有利です。
正直、ダメージ的にはクライスさんはただ罠まいているだけで、
事足りててしまうので、海豹堂さんはその罠をいかにして、
無効化するのかが問題となってきます。
2回まかれてしまいますとほぼ海豹堂さんに
勝機はないと言えるでしょう。
そんなこんなで、今回はこんなところで。
さて、どれくらい予想が当たりますかねえ。
そんなこんなで、私は今回も元気でした。
◆対人予告(1対1:4戦)
人斬り義賊 VS 第12211パーティ
連続斬りを行ったハーミスさんが斬りかかったのは、
大量にSPをため込んでいる裁判長さん。
流石に、スキルの性能差があるためここはハーミスさんが固いかと思われる。
地上最強のソロ弓使い(競う相手がいない的な意味で) VS 鍛治とかやってみるかなー機会が有れば
お馴染みとなってきましたソロ弓使いの
アーチャーさんが今回斬りかかったのは、
A物理のハルベルトさん。
素直に正面から打ち合うとディフェンシブがある分、
ハルベルトさんに分があるか。
アーチャーさんとしては相手の攻撃力を落としたうえで、
ラピットショットでHPを削り落としていきたいところだが。
hf & gl (have fun and good luck) VS †Baroque Roses†
黒髭さんを斬りかえしたスヴェン下級斥候兵さんが今度は、
自ら斬りかかっていきました。
斬りかかったのは金魔法使いのMrs.13さん。
スヴェン下級斥候兵さんはウイングを用いた、
高機敏による乱打が持ち味ですが、
今回はその高機敏でMrs.13さんの詠唱に
どれだけ割り込んでいけるかが勝負の分かれ道になるだろう。
Mrs.13さんのパラライズあたりがまともに刺さり、
そのまま魔法を1~2発まともに受ける展開になってしまうと、
スヴェン下級斥候兵さんはかなりつらい。
逆に言うとそのスキルのターンをやり過ごせれば、
スヴェン下級斥候兵さんの勝への道は開けてくるかと。
……ただ、属性が属性なだけにMrs.13さんが
ただただ魔法を素直に撃ってくる可能性も高いと思いますが。
第19185パーティ VS 第100694パーティ
罠士のクライスさんが斬りかかったのは、
ルーンや代謝活性を駆使して戦う物理系の海豹堂さん。
瞬間的な火力的にはクライスさんが圧倒的に有利です。
正直、ダメージ的にはクライスさんはただ罠まいているだけで、
事足りててしまうので、海豹堂さんはその罠をいかにして、
無効化するのかが問題となってきます。
2回まかれてしまいますとほぼ海豹堂さんに
勝機はないと言えるでしょう。
そんなこんなで、今回はこんなところで。
書かないよりはマシというところですが……
そんなこんなで、私は今回も元気でした。
◆対人予告(1対1:5戦)
バルバシア軍 VS 謙虚に、そして確実に
単体A物理のバルバシア改造兵さんと、
多段A物理のキートンさんの対戦。
1Tで出せる火力という点では、バルバシア改造兵さんの方が上。
またバルバシア改造兵さんの見切りの存在も大きい。
1T目、見切りで様子を見つつ
次ターンパワストなどの攻撃パターンが考えられる。
多段は、一発でも回避されるとそこで攻撃が止まってしまうので、
見切りはかなり有効なんですよね。
避けてしまえば問題ないというのは、単発A物理も同じなんですけどね。
とはいえ、相手の攻撃を潰しやすい
バルバシア改造兵さんのほうが戦いやすいか。
メナス VS 第163パーティ
土魔法使いのアルテイシアさんが斬りかかったのは、
物理バランス型のNOTCHさん。
アルテイシアさんはいつも通りの、ストーンチェンジ戦法か。
NOTCHさんは石化してしまう前にどうにかしてかたをつけなければ厳しいだろう。
となると、ダメージ量の増加を目指してスキル修得をしてくるか。
人斬り義賊 VS 第340パーティ
A多段物理のハーミスさんが斬りかかったのは、
ライフドレインと先読みを駆使するクメヒロシさん。
お互いにレベルの高い先読み持ちだが、
火力の面ではハーミスさんに分がある。
その一方で、クメヒロシさんは状態異常が活用できるのが大きい。
パラライズでスキルを飛ばされたのちに殴り合いになった時は、
ライフドレインを修得しているクメヒロシさんに分があるだろう。
だが、最終的には先読みの運次第という事になりそうだ。
黒髭 VS hf & gl
防御に特化している芦屋次郎道満元親さんが斬りかかったのは、
賞金首にも名を連ねるスヴェン下級斥候兵さん。
正面からの殴り合いという戦いになりそうだが、
防御力やHPの差で芦屋次郎道満元親さんが有利だろう。
スヴェン下級斥候兵さんは一撃でHPの差を逆転できるような手もないので、
かなり厳しい戦いになるだろう。
バルバシア下級斥候兵(ウ) 9th ~西は瀬戸内海?~ VS 風工房跡地
この対人戦は685年12月にもあった組み合わせですね。
前回よりは力の差が詰まってる印象だが、
回復魔法と先読みの差で、山原しのぶさんは相当厳しいか。
そんなこんなで、今回はこんなところで。
そんなこんなで、私は今回も元気でした。
◆対人予告(1対1:5戦)
バルバシア軍 VS 謙虚に、そして確実に
単体A物理のバルバシア改造兵さんと、
多段A物理のキートンさんの対戦。
1Tで出せる火力という点では、バルバシア改造兵さんの方が上。
またバルバシア改造兵さんの見切りの存在も大きい。
1T目、見切りで様子を見つつ
次ターンパワストなどの攻撃パターンが考えられる。
多段は、一発でも回避されるとそこで攻撃が止まってしまうので、
見切りはかなり有効なんですよね。
避けてしまえば問題ないというのは、単発A物理も同じなんですけどね。
とはいえ、相手の攻撃を潰しやすい
バルバシア改造兵さんのほうが戦いやすいか。
メナス VS 第163パーティ
土魔法使いのアルテイシアさんが斬りかかったのは、
物理バランス型のNOTCHさん。
アルテイシアさんはいつも通りの、ストーンチェンジ戦法か。
NOTCHさんは石化してしまう前にどうにかしてかたをつけなければ厳しいだろう。
となると、ダメージ量の増加を目指してスキル修得をしてくるか。
人斬り義賊 VS 第340パーティ
A多段物理のハーミスさんが斬りかかったのは、
ライフドレインと先読みを駆使するクメヒロシさん。
お互いにレベルの高い先読み持ちだが、
火力の面ではハーミスさんに分がある。
その一方で、クメヒロシさんは状態異常が活用できるのが大きい。
パラライズでスキルを飛ばされたのちに殴り合いになった時は、
ライフドレインを修得しているクメヒロシさんに分があるだろう。
だが、最終的には先読みの運次第という事になりそうだ。
黒髭 VS hf & gl
防御に特化している芦屋次郎道満元親さんが斬りかかったのは、
賞金首にも名を連ねるスヴェン下級斥候兵さん。
正面からの殴り合いという戦いになりそうだが、
防御力やHPの差で芦屋次郎道満元親さんが有利だろう。
スヴェン下級斥候兵さんは一撃でHPの差を逆転できるような手もないので、
かなり厳しい戦いになるだろう。
バルバシア下級斥候兵(ウ) 9th ~西は瀬戸内海?~ VS 風工房跡地
この対人戦は685年12月にもあった組み合わせですね。
前回よりは力の差が詰まってる印象だが、
回復魔法と先読みの差で、山原しのぶさんは相当厳しいか。
そんなこんなで、今回はこんなところで。